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和彫りジュエリー
鏨(たがね)で一つひとつ、丁寧に。
日本の“和彫り”の美しさを現代のジュエリーに。
今日まで脈々と受け継がれている日本伝統工芸技術、彫金。
繊物や木工、器と並び、未来に残していきたい日本の技術ですが、ライフスタイルの変化や職人の減少により、少し遅くずつ姿を消しつつある状況です。
彫金の”和彫り”は古くは古墳時代から始まったと言われ、神社仏閣、兜や甲冑、刀剣、簪(かんざし)などの装飾の技術から煙管や根付などの生活用品など、時代と共に用途を変えながら受け継がれてきました。
Mie Miyakawaの作品はこの美しい和彫りの技術を現代ジュエリーに取り入れ、伝統を守り未米へ繋ぐ作品を創り上げています。
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